(ABNA24.com) 西側の情報筋が、イギリスの石油大手BP社のタンカー・ブリティッシュヘリテージが、ホルモズ海峡への入域を見合わせ、サウジアラビア沿岸に寄航しました。
アメリカの金融情報紙ブルームバーグが8日月曜、イギリスの情報筋の話として報じたところによりますと、問題のタンカーはイラン側に拿捕されることへの恐れから、ペルシャ湾内にとどまり、湾口に当たるホルモズ海峡への接近を控えている、ということです。
今月4日、イギリス海兵隊がアメリカの要請により違法な行動に走り、ジブラルタル海峡でイランのタンカーを拿捕しました。
イラン側は、この行動を海賊行為だとし、これに必ず報復するとしています。
イギリスのタンカー・ブリティッシュヘリテージは、100万バレル以上の原油を運搬できます。
このタンカーは、イラクのバスラ港湾に向かって航行中でしたが、8日月曜、突如目的地を変更し、サウジアラビア沿岸に寄航しました。
ブルームバーグはさらに、「BP社は、ジブラルタル海峡でイランのタンカーを拿捕したことから、今度はイギリスのブリティッシュヘリテージがイラン側により拿捕されることを懸念している」と報じています。
/129
11 7月 2019 - 04:15
News ID: 959925
西側の情報筋が、イギリスの石油大手BP社のタンカー・ブリティッシュヘリテージが、ホルモズ海峡への入域を見合わせ、サウジアラビア沿岸に寄航しました。